引越し挨拶で居留守で出ない場合は?また挨拶の拒否・粗品を断られたらどうする?

引っ越し挨拶でご近所や他の部屋に伺ったときに、居留守を使われたり挨拶や粗品を拒否されたりすることがあります。

これから良いおつきあいをと考えているのに、どうすればいいかわからなくなりますね。

そういった場合の対処法はどうすればいいでしょうか。

疑問にお答えします。

引っ越し挨拶で居留守を使われて出てこない!

 

居留守を使う理由と心理、どうして出てこない?

引っ越し挨拶に尋ねても不在・・・でも在宅の気配はする・・・居留守を使われている様子!

こういう場合には、人が訪ねてきても対応するのが面倒であること、近所づきあいをしたくないと考えていること、そういうタイプの方がいます。

それに女性の場合、防犯上むやみにドアを開けないことで身を守っていることも多いですね。

女性の一人暮らしでは、インターホンが鳴っただけでは、無警戒に出てこないと思ったほうがいいでしょう。

またパジャマ姿、スッピンで人前に出たくない、お風呂やトイレにいるので出るわけにいかないというやむを得ない理由のときもあります。

居留守で出ないとき粗品はどうする?

粗品を持って挨拶に行っているのですし、他のお宅に渡した粗品を、そのお宅にだけ渡さないわけにはいかないですね。

もし何度か行っても居留守を続けて出ないなら、引っ越し挨拶にきたということを手紙でそのお宅に伝えてみましょう。

郵便受けに手紙と粗品を入れてください。

手紙の文面には引っ越してきたことと名前、手紙で失礼をすること、これからのおつきあいをお願いしたいことをていねいに書いてください。

文例としては次のようなものでいいでしょう。

「このたび隣(〇号室)に引っ越してまいりました〇〇と申します。引っ越しの挨拶に何度か伺いましたが、ご不在でお会いできなかったので、手紙にて失礼いたします。ご挨拶の品も一緒にさせていただきました。よろしければお使いくださいませ。どうぞよろしくお願いいたします」

郵便受けに粗品が入らない場合にはドアノブにかけておくことになりますが、手紙にはそれを書き添えておきます。

警戒心が強くて居留守を使う人の中には、ドアノブに勝手に何かをかけられることも嫌がる人がいます。

手紙にはドアノブにかけさせていただく失礼をお詫びする一言を添えたほうがいいでしょう。

⇒『引越し挨拶で不在で会えない場合何回まで行く?手紙を書くなら文例は?』

引っ越し挨拶や粗品を拒否された場合は?

 

インターホンやノックで出てきてくれたものの、引っ越し挨拶だと分かると拒否されたり、粗品を断られたりしたらどうすればいいでしょう。

またインターホン越しに「うちは結構です」と言われることもあります。

いろいろなタイプの方がいると考えて割り切りましょう。

ご近所づきあいをわずらわしいと感じて好まず、おつきあいのきっかけである引っ越し挨拶や粗品を一切拒否してしまうのが一番多い理由です。

拒否をする人、粗品を断ってしまう人のことは、あまり深く考えずに今後当たらず触らず、つまり距離をおいた関係を保つつもりでいいでしょう。

先方がそれを望んでいるのですから、かまいません。

まとめ

 

これからスムーズによいおつきあいをと考えても、引っ越し先近所にもいろいろなタイプの方がいるでしょう。

自分から無理強いはしないことです。

挨拶を拒否され、粗品を渡せなければ、ていねいな態度で引き下がりましょう。

居留守も挨拶拒否も、それぞれのご事情があるとして、深く考えないことが一番です。

先方もそのほうがいいと思っているのですし、挨拶もせずに失礼な人間が引っ越してきたと考えたりはしません。

引っ越してきたことだけを簡単に伝え、あとは特につきあう必要性を考えずに流してしまいましょう。